雨漏り
危険!
手遅れになる前に

天井に何かシミができている、もしくは大雨の日になるとポタポタと水が漏れているような音がする…そんな経験はありませんか?
実際に室内に水がポタポタとタレてきていれば、雨漏りなのは誰もがわかると思います。しかし、そんな状況になってからでは手遅れの可能性が高いです。

  • 壁や天井にシミがある
  • 雨が強いとポタポタと音がする
  • 屋内なのにサッシが濡れている
  • 壁や天井が少しはがれてきている
  • 室内がかび臭い
  • 壁に触ると湿っぽい

こんな症状があったら危険信号です。是非一度雨漏りの診断をお勧めします。

雨漏りの三大症状Condition of a leak

外壁の一部にカビが生えてる
01外壁の一部にカビが生えてる

見落としがちですが、外壁のカビは雨漏りのサインの場合があります。
中の湿気や水分により、外壁にも影響を与えカビが生えやすくなります。壁全体にカビが生えている場合には、元々湿地だったり海風があたったりという外的環境が要因の場合が多くあります。
しかし、一部という事はそうした原因ではない可能性が高いです。もし、壁の一部にカビが生えていたら雨漏りを疑ってください。早期に対応することで、大切なお住まいを長持ちさせることにつながります。また、費用も安価にすみますので、気になったらまずは無料診断をご利用ください。

天井にシミがあり、湿気臭がする(なんかジメジメする)
02天井にシミがあり、湿気臭がする(なんかジメジメする)

天井を見るとなんか湿った跡(シミ)があるなぁと感じたら雨漏りを疑ってください。また、雨が降った後なかなか湿気臭が取れない時にも同様です。
シミがある時点で木が腐食している証拠です。
この時点で水が落ちてくる一歩手前の状況です。表には見えなくても、湿気で壁や天井の腐食は徐々に進行してしまいます。
不安になったら一度調査をしてください。雨漏りの場合、この段階でやった方が長期的視点で考えると安く済ませることができます。

雨が降ると天井から水が落ちてくる
03雨が降ると天井から水が落ちてくる

一番わかりやすい症状です。雨が降ると天井から水が落ちてきてる場合は、すでにどこかに穴が開いている状態です。
至急対応が必要な状況だと認識してください。
対応しないと躯体の木がどんどん腐食し、家そのものの倒壊の危険性が高くなります。毎回のように雨が落ちてくるのであれば、雨が降る度に家の寿命を縮めていると思ってください。ほんの少しの事でも放っておくと後で取り返しのつかないことになる可能性もあります。
雨漏りの場合、単純に屋根に穴が開いていると思いがちですが、実は違うところからの可能性もあります。まずはきちんと調査を行い原因を追究しましょう。その上で適切な対応をしていきましょう。

まずは無料診断をご利用ください

雨漏りにお悩みの方や不安な方、まずは無料相談をご利用ください。
雨漏りの原因は多岐に渡っております。どこから雨漏りをしているかは現場で確認しないとわかりません。
屋根の劣化激しい場合は、痛みが表層だけでなく、深部にまで至っている場合が殆どで、雨水が進入して建物の構造体を腐蝕する原因となり、建物の寿命を縮めます。
放置しておくとその分の費用も高額となり、定期的な塗替えが重要となります。
経済的で屋根の寿命を延ばすには面倒でも定期的なメンテナンスが必要となります。お気軽にご相談ください。

外壁塗装無料診断・見積り依頼

雨漏りの診断方法Check a leak

  • 現場確認
    現場確認

    雨漏りについて気になる点があったらお気軽にご相談ください。経験豊富な広和工業のスタッフが無料診断に伺います。そのうえで現場確認を行います。まずは水がタレてきている部分をたどっていきます。そこで原因である箇所が断定できれば良いですが、できない場合もあります。

  • 状況調査
    状況調査

    現場確認尾段階で原因が特定できない場合には、実際に雨の降っている日に調査を行います。季節柄、晴天が続く場合には、漏れている箇所近辺に実際に水をかけ、その原因を特定していく場合もあります。

  • 放水調査
    放水調査

    状況調査を行っても雨漏りの原因が特定できない場合があります。例えば非常に強い風が吹いた場合や、雨量が一定以上を超えた場合など、特定の条件下で雨漏りが発生する場合があります。条件を満たすために、一定量の水を放水して調査を行う必要があります。
    ※放水調査は状況により有料となる場合がございます。

こんな場合にもご相談ください

部屋に湿気臭(カビ臭い)がする
部屋に湿気臭(カビ臭い)がする
壁紙が湿気ではがれてきている
壁紙が湿気ではがれてきている
壁や床が少し浮いている気がする
壁や床が少し浮いている気がする

部屋の湿気がひどく、除湿剤を置いたりしても何も状況が変わらない場合、部屋の湿気の原因が雨漏りにある可能性があります。天井から水がタレて来たりしていないので、なかなかそうは思わないかもしれませんが、雨漏りが壁の内側を伝ってきていることがあります。また、雨漏りだけではなく構造的な原因で室内に湿気がたまりやすくなっている場合もあります。原因を断定することで改善できることがたくさんあります。
こうした場合にも広和工業にお気軽にご相談ください。まずは無料で診断をさせていただきます。

外壁塗装無料診断・見積り依頼
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